【新聞は後からまとめて読もう!時事の話題で時間を浪費しないテクニック】怠け者の時間術

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こんにちはネルです!

今回は、「怠け者の時間術-自分に負荷をかけない仕組みの作り方」という本の重要なポイントをまとめていきます!

この本は、いかに上手に限られた時間を有効活用するか、経営コンサルタントで活躍する著者が思考法を紹介する本です。

 

次のような方におすすめです
  • 「有効に時間を使えるようになりたい」
  • 「普段から残業などで自分の時間が使えないことが不満」
  • 「達成したい目標があり、その分の時間を捻出したい」

 

それでは重要なポイントをまとめていきます!

 

娯楽でも活力が得られるなら大きな意義がある

時間術のについて書かれた本は、「テレビは見るのをやめよう!」と主張しているものが多いイメージがありますよね。

しかし、この本はそういった娯楽を簡単に切り捨てることをしません。

ビールを飲みながら好きなテレビ番組を見てリラックスしている時間も、それが明日の活力になるなら長期的に見て有効な時間であると捉えます。

その一方で、ただ「やることがないから」「暇だから」という理由で漫然とテレビを見るようなことを禁止しているのです。

 

はたから見たら同じテレビを見るという行為にも、「ダラダラとなんとなくテレビを見続けているのか」、「気力を回復させるために意図的にリラックスしているのか」は時間効率を考えるうえで大きく違うということですね!

 

優先順位が高いことならば、「時間がない」ことはありえないはず

「目指している目標があるのに時間がなくて作業ができない」というのは、その目標自体の優先順位が低いことが本当の原因だと言います。

たとえば、「宝くじで2億円が当選して今日中に引き換えにいかなければならない」とわかっていた場合、

どれだけ遠いところでも必ずその日中に引き換えに行きますよね。

これは、2億円を受け取りに行くことが他のことよりも優先度が高いということが理由です。

 

よって、

  • 「留学のために英語を勉強したいが時間がない」
  • 「筋トレをして健康維持したいが、ジムに行っている時間がない」

などと、できない理由を並べたたているのは、単純にその目標の優先度が自分の中で低いと捉えていることを意識する必要があります。

 

優先順位を改め、「やるか・やらないか」をはっきりする

やりたいことがあるのに作業が全然できないという時は、

  • 目標を達成したいと感じた動機は何だったかを思い出し、優先度を上げる
  • そもそもそこまでやりたいことではないと自覚したならば、キッパリと諦める

この2つのうちのどちらかの対策を打つべきです!

 

「時間がないからできないわ~」となんとなく時間が過ぎている状態が一番もったいないということですね。

 

時事情報は知らなくても損をするわけではない

ほとんどの人にとって、日本のGNPが何%になったとか、自民党の支持率が何%に下がったといったことは、1分1秒を争って知らなければならないほど、影響があることでしょうか? せいぜい取引先と話題が合うとか、同僚との雑談に花が咲く程度です。そんな断片的な情報は別にいつ知ってもいい話だと思います。

(本文引用)

これは新聞などで毎日一生懸命情報を集めようとする人に向けたメッセージです。

株などの投資を行っている人は、毎日の経済の動向を把握することは重要かもしれません。

しかし、一般的なビジネスマンの場合、断片的な時事情報を毎日拾っていてもも恩恵は少ないということです!

 

ただ、ここで反論したくなるのは、「そうは言っても、ビジネスの場でニュースの話になった時、知りませんでしたでは困る」と思う人が少なくないと思います。

そこで著者は以下のような方法を取っています。

 

新聞はまとめて読むべき

自分の知らないニュースが話題になった時を考えると、不安になりますよね。

しかしこういう場合には、「そうだったんですか!そのニュースは見過ごしていました」と、

相手を持ち上げるような反応をするという作戦が有効だと言うことです。

そして、一週間分の新聞を週末にまとめて読むことで「この事件はこうやって解決されたのか」と、情報をストーリーとして捉えることができます。

断片的に情報を集めている人よりもストーリーとして捉えている方がその情報の記憶への定着率は高まりますし、新しい物事に対する予測も立てる能力が養われますよね。

 

つまり、「話題についていくために新聞を毎日読まなければ」と時間を使うのは損で、工夫をして新聞はまとめて読んでしまったほうが時間的なメリットが大きくなるということですね。

 

まとめ

今回は、「怠け者の時間術」という本の重要ポイントをまとめていきました!

この本は易しい文体で書かれていて理解しやすいため、1時間ちょっとで読み切れるのもオススメのポイントの一つです!

 

「そういった考え方があるのか!」と、時間についての新しい考え方を沢山得られるため、楽しく読み進められると思いますよ!

 

著者の「午堂登紀雄」さんは他にも多くの本を出しているので、そちらもぜひチェックしてみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

20代の社会人です!読書、映画鑑賞、車、バイク、数学、IT、旅行情報など興味のある様々なことを発信していきたいと思います!ブログについて全くの初心者ですが、コツコツと良いサイトを作っていきたいです!!よろしくお願いします!