【一生のうちに必ず読むべき!】価値観・視野が広がる本6選

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「好きなジャンルの本を読む、その時間こそが幸せ!」

本好きにとって、この意見はとてもよく理解できることだと思います。

 

私自身、「旅行記」や「科学系の本」、「心理学系」の本などなど・・・。

好きなジャンルの本は買いあさり読みふけっています。

 

その一方で、”いつも読まないような本”を手に取ることも、私は普段から大切にしています。

 

色々な本に手を出していると、

「なんだこれ!めちゃくちゃおもしれえじゃん!」

「そういう考え方があるのか・・・」

と、意外な発見が沢山あるからです。

 

そこで今回は、これまで1,000冊以上は読んできた沢山の本の中でも、「新たな価値観を得られた!」「視野が広がった!」という本をまとめていきます!

 

視野が広がる本6選

さっそく結論からお伝えします。

自分の視野を広げてくれる超おすすめの本は以下の6つです。

視野を広げてくれる本6つ
  1. 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
  2. 武器になる哲学
  3. 人間の性はなぜ奇妙に進化したのか
  4. 社会心理学講義
  5. 最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
  6. 自閉症の僕が跳びはねる理由

 

順番にテンポよく紹介していきますね!

ヒヨコ
文章の難易度も「小・中・高」で表しています!「高」だと、読破にはある程度の覚悟が必要ですよ・・・!

 

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

(画像クリックでAmazonのページにジャンプします)(以下同様)

【難易度:小】

まずは、つい最近読んだこの本。

「アートとは一体何なのか?」という誰もが抱くような問いに、丁寧に答えてくれている本です。

何よりも凄いのが、ぼくらが抱いているアートへの偏見・常識を、ことごとく先回りしてぶち壊してくれることです。

 

その男の子は、作品名だとか解説文といった既存の情報に「正解」を見つけ出そうとはしませんでした。むしろ、「自分だけのものの見方」でその作品をとらえて、「彼なりの答え」を手に入れています

(Kinlde位置:38)

 

「ピカソの絵って、下手くそなのに、あれだけ人気ある理由がわからんわ・・・。」

もしあなたがそう思っているならば、この本を今すぐ手に取るべきです!

ヒヨコ
私自身、この本を読むまで真剣にそういった態度をとっていました、、笑

 

武器になる哲学

【難易度:中】

もう何度も紹介しているこの本!

哲学って何だが難しくて、「知ったところで何になるの・・・?」と感じてしまうものが多いでしょう。

そんな中でこの本は、「哲学を現代の問題に活かしたら、どう捉えられるか?」という視点で議論がされています。

 

哲学を学ぶと「役に立つ」とか「カッコいい」とか「賢くなる」ということではない、哲学を学ばずに社会的な立場だけを得た人、そのような人は「文明にとっての脅威」、つまり「危険な存在」になってしまうというのがハッチンスの指摘です。

(Kindle位置:36)

 

哲学をこれまで真剣に学んだことがない人にとっては、視野が広がること間違いなしですよ!

ヒヨコ
「ものを考える」とは何か?ということが、この本で少しわかるはずです!

 

人間の性はなぜ奇妙に進化したのか

【難易度:中】

人間もあくまで「動物の1種」である。

そう冷静に捉え、性に関する冷静な議論をしている本です。

 

なぜ男性は、浮気性ばかりなのか?

なぜ一般的に女性のほうが、子供に愛情深いのか?

こういう疑問を少しでも抱いたことがある人は、ぜひ読んでみることをお勧めします。

 

(前略)知的なパラドックスである。自然淘汰の本質は、より多くの子孫を残すような形質の遺伝子が広まることである。それなのに、なぜ自然淘汰によって、一つの生物種のすべてのメスが、多くの子孫を残す能力を失わせる遺伝子を担うようになったのだろうか? 

(Kindle位置:1,723)

 

生物学の知識を吸収していくと、

「なるほど、、。だから、男性はこうで女性はこうなのかもな。」

と納得できる箇所が間違いなく見つかるはずです!

ヒヨコ
文字量が多く、ややヘビーですが、視野が広がること間違いなしの本ですよ!

 

社会心理学講義

【難易度:高】

心理学の話を、数々の実験結果を引用しながら、非常に論理的に語っている本です。

何よりも本書で特徴的なのは、「今すぐ使える心理学!」みたいな生易しい本とは大きく違い、「人間は根本的にどのような感情を抱き、どう行動する生き物なのか」を考えるうえで、非常に参考になる、という点です。

 

理論の正しさを確かめるために実験をするのだと普通信じられていますが、その発想自体がつまらない。逆に、理論の不備を露わにすることで、慣れ親しんだ世界像を破壊し、その衝撃から、さらに斬新な理論が生まれるきっかけを提出することこそが実験に本来期待されるべき役割です。

(Kindle位置:595)

 

紹介されている実験内容によっては、けっこう衝撃を受けたりもして、知的好奇心が”バキバキに”刺激されると思います。

 

「人間はこうです。」

とかよくある安易な言い切りではなく、様々な研究を紹介しながら、

「・・・と一般には考えられているが、これらの研究から考え直すと、もしかしたら人間の本質ってこうかもよ?」

というハッとさせられる主張が次々に展開されていきます。

ヒヨコ
ただし、文章が論理的てある分非常に”ヘビーな本”で、読み切るのにある程度の覚悟が必要ですよ!

 

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

【難易度:小】

こちらは、今回取り上げた本の中でも、かなり読みやすい本なので安心してください。

「東京藝術大学」という、一般人に縁のない場所で、どのような学生たちが活躍しているのか?

まるで自分が見学に行ったかのように、リアルに楽しませてくれる本です。

 

「音楽環境創造科には、『自己表現』って試験科目があるのよ」  音校卒業生の柳澤さんが、同級生の逸話を教えてくれた。 「自己表現……?」 「何でもいいから、自分をアピールするの。私の友達は、ホルンで四コマ漫画をやったわ」 「えっ、どういうこと?」

(Kindle位置:570)

 

「世の中には、こんな独特の世界観の場所があるのか・・・」

そういう強い驚きを得た一冊でした(笑)

ヒヨコ
「もしも自分がこういう世界に進んでいたら、どうなっていたんだろう、、。」つい、そんなことを考えさせてくれる素敵でワクワクする本でした!

 

自閉症の僕が跳びはねる理由

【難易度:小】

こちらは、「自閉症」の著者が、両親の協力のもと「特殊な文字盤」を活用することで書き上げた本。

自閉症の方の心の声を聞く、という体験自体が非常に貴重でした。

 

赤ちゃん扱いされるたびに、みじめな気持ちになり、僕たちには永遠に未来は訪れないような気がします。  本当の優しさというのは、相手の自尊心を傷つけないことだと思うのです。

(Kindle位置:182)

「ぼくが辛いのは、周りから赤ちゃんのように扱われること。」

この一文にハッとさせられました。

知的障害を持った方々に、”赤ちゃん言葉”で接してしまっている人って、かなり多いのではないでしょうか・・・。

 

この本を読むことで、自閉症の方が普段何を感じ、何に苦しんでいるのかを知ることができます。

ヒヨコ
こういった方々に普段関わりのない方でも、ハッとさせられるような記述が沢山あるはずですよ、、!

 

まとめ

今回は、「価値観・視野が広がる本」を6冊紹介しました。

普段から、ベストセラー本・人気本を中心に読んでいる方でも、「これ系の本はあんまり読まないな~。」なんて場合が多いと思います。

 

まさにそんな方にこそ!

本記事から1冊でも気になった本を読んでいただき、「たしかに、こういった本もめちゃくちゃ面白いかも・・・!」と体験してくれると嬉しいです!

 

これからも色々な本を読んで、また面白い発見があったら当ブログで紹介していきますね!

今回紹介した本6つ
  1. 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
  2. 武器になる哲学
  3. 人間の性はなぜ奇妙に進化したのか
  4. 社会心理学講義
  5. 最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
  6. 自閉症の僕が跳びはねる理由

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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20代の社会人です!読書、映画鑑賞、車、バイク、数学、IT、旅行情報など興味のある様々なことを発信していきたいと思います!ブログについて全くの初心者ですが、コツコツと良いサイトを作っていきたいです!!よろしくお願いします!