【読書が遅いから、本を読むのが嫌い?】読書スピードに優劣はない

【読書が遅いから、本を読むのが嫌い?】読書スピードに優劣はない

こんにちはネルです!

今回は、【読書が遅いから、本を読むのが嫌い?】読書スピードに優劣はない!(ただし、速読も身につけると吉)というテーマで話をまとめていきます!

 

最初に記事のまとめ
  • 本を読むのが遅い人は「気づきが多い」ので問題ない!
  • ただし、速読を身につければ良書に出会える可能性は高まる
  • 速読の罪悪感をなくすコツは「再読前提」で読むこと

 

本は速く読めなくても問題ない!

今回、主張したいのは、「本は速く読めなくても問題なし!」ということです。

ヒヨコ
ただし、私自身の経験から「速読を知るととさらに良い」とは言いたいです!

 

「速読」という言葉が人気である今の時代に、なぜこのような主張をするのでしょうか。

それは、「遅い読み方の人は、本から深い理解や気付きを得られるから」です!

 

読書が「速い人」と「遅い人」の違い

それでは、まず、本を読むのが速い人と遅い人の違いについてまとめていきます。

 

本を読むのが「速い人」の特徴

なぜ、本を速く読むことができるのか。

それは、「要点しか読まない読み方」をしているからなんです。

すごく単純ですが、これに尽きると思っています。

 

つまり、速読家の人は「全部の文章を理解しなくて良い」というスタンスで読書をしているわけです。

 

本を読むのが「遅い人」の特徴

一方で、本を読むのが遅い人の場合はどうか。

これは、速読家とは逆で「すべての文章を理解しようとしている」ということになります。

 

よくあるのが、「頭の中で発音するように読み進めていく」という読み方です。

これをしていると、自分が喋ることのできるスピードでしか読むことができない。

だから1冊30分で読了なんて、不可能に思えてしまうんです。

 

遅く読むことで「以外な気づき・発見」が得られる

そして、本を読むのが遅い人は「このような読み方をしているからこそのメリット」があります。

それは、1冊の本から「気づき」がとても多いことです!

 

速読家は要点だけを読むという読み方から、「自分の頭に引っかかった文章」しかインプットできない危険があります。

それはつまり、「自分が知らない分野・興味のない分野は読み飛ばしやすい」というデメリットを含んでいるんです。

 

一方、じっくり一文一文を噛み締めながら読む人は、一見なんてことのないように見える文章に、大きく心を動かされるなんてことが多々あります。

じっくり読むことで、自分が未知の話・アンテナが立っていなかった部分でもしっかりと取りこぼしなくインプットされるからなんです。

ヒヨコ
私は速読と”遅読”を使い分けていますが、”遅読”のときのほうが本から得られる「気づき」は圧倒的に多いと感じています。

 

「本を読むのが遅い」人は、速い人よりも本に対して誰よりも真面目に向き合っている人とも言えるんです。

そしてそういう人は、速読する人よりも1冊への気付きが多い

だからこそ、「速読できないからといって問題はない」と私は考えています!

 

もし速読を身につけたいなら「度胸」が必要

ここまで書いても、「でもやっぱり、少しの時間で多くの本を読める人に憧れる・・・」という人はいると思います。

そして、実際に多読ができるようになれば、「良い本」に出会える可能性は高まるため、速読家にも確かにメリットはあります

 

わたし自身、高校ぐらいまではいわゆる遅読家で、1冊に3時間、4時間はかけて読んでいました。

しかし、「本を速く読める技術を身に着けたい!」と考えてから、様々な方法を試して来た結果、今では1冊30分で本を読めるようになりました。(もちろん、本によりますが・・・)

 

では、どうやって本を速く読むのか、それは「度胸」につきると思っています。

 

「1冊から全てを得る必要はない」という姿勢

ここでいう「度胸」というのは、「本1冊から、すべてのことを吸収しなくてもOK」という「度胸」です。

 

本を読むのが遅い人は、「本に対して、誰よりも真面目に向き合っている」というのは既に述べました。

そして、「本を速く読むことができない」人というのは、この「真面目さ」を取り除けない人なんですね。

ここで、「この本の中身から10%でも吸収できれば問題なし!要点だけササッと読んでいこう」という読み方さえできれば、ぐっと読むスピードは速くなります。

 

速読を身につけるコツは「再読を前提にする」

ここまで聞いても、今まで「本はじっくりと読む派」だった人は、要点だけを読んで終了、という読み方にいきなりチェンジするのは、心苦しいと思います。

そんな場合におすすめなのが、「再読前提読み」です。

 

これは、私も速読するときには意識していることなんですが、、

「とりあえず、ササッと全体像を把握して、もし面白ければまたすぐに1から読み直そう」

という気持ちで本を読むんです!

 

この「再読前提読み」を最初から意識すると、どちらにせよ再読はするのだから、細かいところを読み飛ばすことに罪悪感を覚えなくなります

そして、要点だけを高速で読み取っていく、という読み方を何度もしていると、自然と「速読術」は身についていくものだと、私は確信しています!

 

まとめ

以上のことをまとめます!

この記事のまとめ
  • 本を読むのが遅い人は「気づきが多い」ので問題ない!
  • ただし、速読を身につければ良書に出会える可能性は高まる
  • 速読の罪悪感をなくすコツは「再読前提」で読むこと

 

これまでまとめてきたように、「本を読むのが遅い」というのは、1冊の本に真面目に向き合っているからこそなんです。

よって、「本を読むのが遅い人」というのは「速い人」よりも、より多くの学びや気付きが得られるため、問題はないと思っています!

ただ、世の中には「駄本」もあり、それに時間をかけていてはもったいない!

だからこそ、「速読術」も身につけて、両方を使い分けられるようになるとさらに良いと思っています!

『遅読家のための読書術』(Amazonより)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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