【仕事に”アート”って必要!?】ってビジネスマンにおすすめの「本3選」

「ビジネスマンたるもの、アート・芸術を知っておかねばならない!!」

 

最近、こういったことを耳にするようになった気がしませんか!?

 

今まで「ビジネスの場では論理思考が大事だ!」とか散々言われてきたのに、、

急になんで、”非ロジカルの代表”みたいなアートを勧めてくるの!?

自分は、そう感じてました・・・(笑)

 

理系っぽいことをゴリゴリやってきた人や、ふつうのサラリーマンにとって、

「アート=全然ロジカルじゃない」「よくわからないもの」というイメージがあると思います。

 

自分もその気持ち、よく分かる側でした。

しかい!ここ数年で、「アートに関する良書」に何冊も出会い、その考えが大きく変わりました。

 

なんというか、

「アートのことちょっと勘違いしてたわ・・・。」

みたいな感覚になってきるんです。

 

そこで今回は、自分と同じように、

「ビジネスの場にアートなんて要らんだろww」

と思っている方に向けて、「厳選した3冊」を紹介します!

 

最初に、おすすめの3冊まとめ

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結論からお伝えすると、紹介するのは以下の3冊です!

 

アート初心者のビジネスマンにおすすめの厳選本3冊
  1. 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
  2. 13歳からのアート思考
  3. 怖い絵

 

ポイントは、「できれば、この1~3の順番で読んでみてほしい!」ということです。

この順番で読むと、内容が”すっと”頭に入ってきやすいです!

 

1.世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

まず最初に紹介するのが、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』です。

一言でいうと、「現代ビジネスでは、アート思考が必須だ!」と、語っている本です。

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(画像クリックでAmazonのページにジャンプします)

著者の考えがつらつらと書いてあるのではなく、「たくさんの事例」が紹介れているのが特徴で、”説得力が段違いに高い”のが特徴。

 

読んでいると、

「な、なるほど、、。」「まあ確かに、美意識って大事なことかもしれんな。。」

と、”納得せざるを得ない”状況にまで追い込んでくれます(笑)

もし経営における意思決定が徹頭徹尾、論理的かつ理性的に行われるべきなのであれば、それこそ経営コンセプトとビジネスケースを大量に記憶した人工知能にやらせればいい。(中略)

そこには人間の美意識や直感が介在する余地はありません。

(引用:p.65 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』)

 

「ビジネスにアートとは!?」「デザイナー気取りかよ!笑」

とか思っているそこのあなたこそへ!!この本は必読です!!

 

アートの重要性が非常にロジカルに語られるので、必ず、「ぐぬぬ、、。」となることをお約束します。

 

2.13歳からのアート思考

さて、1冊目で「アートの大事さ」が分かったくれたところで、次はこの本が響くと思います。

『13歳からのアート思考』です!

この本は、「そもそも、アートを”勘違い”していないかい?」と教えてくれる本です。

『13歳からのアート思考』(画像クリックでAmazonのページにジャンプします)

1冊目を読むと、「アートが大事なのはわかった。」「でも、アートを知るために美術館行こうとはならない、、。」

って感じる人が大量にいらっしゃると思います・・・(笑)

 

もしそんな気持ちなら、この本は絶対に読んでください。

「アートの捉え方が、そもそも間違ってるよ!」ってことを、凄まじく優しい授業形式で解説してくれています。

 

「おそらく作者は○○を表現したかったのではないか?」

この考えのウラには、「『作品の見方』は作者が持っている」という”思い込み”が見え隠れしています。

(中略)

しかし、今回のエクササイズの狙いは、鑑賞者であるあなたが「作品とのやりとり」をすることです。

作者のことはいったん忘れて、「あなた自身がこの作品だけから感じたこと」をストーリーに落とし込んでみてほしいのです。

(引用:Kindle位置1,480 『13歳からのアート思考』)※強調追加

 

「アートとは、答えを探すこと”ではない”。」

「”自分なりの感じ方”を見つけることなんだ!」

これが、本書の主張です。

 

この本で追体験していくと、いままでのアートの捉え方を反省するレベルの気付きが得られます。

※また、3冊の中で一番”読みやすい”本なので、サクッと読み切ることができます!

 

3.怖い絵

紹介する最後の本が、『怖い絵』です。

一言でいうと、「絵を味わう楽しさを、”ゾッと”しながら知れる本」です!

 

『怖い絵』(画像クリックでAmazonのページにジャンプします)

表紙の「中央の女性」の顔が怖くて、既にゾッとしますね、、笑

この本は、以下のような構成で書かれています。

  1. まずは”解説なし”に、絵を一面に載せて紹介
  2. → その絵の解説:「実はこの絵は・・・!!」
  3. (以下ループ)

 

たとえば、「表紙絵」に対する解説を紹介すると、次のように書かれています。

一番恐ろしいのは天変地異でも幽霊でもなく”生きた人間”だと肝に銘じた者にしか、『いかさま師』のぎろりとした横眼は描けなかったのかもしれない。

(引用:Kindle位置:210 『怖い絵』)

 

そう。中央の女性は、ギャンブル中に”いかさま”をして、相手から金をむしり取ろうとしている場面なんですね、、!

こういったことを、”当時の歴史を交えて”解説してくれています。

 

自分も本書を読んで、

「お、、この絵は何だ。普通に見えるな~。」

「・・・・・・ん?奥に立っている紳士が、なんか怖くない?」

「何かを狙っている顔か?え、、?中央の人に対して、恨みがあるってこと、、?」

という感じで、独り言をいうように楽しめました!

 

そういった「じっくりと絵を見て、自分なりに”ぶつぶつと”考える」行為。

これは、アートにかかわる仕事をしていない普通の人にとって、「なかなか味わえない体験」だったりしますよね。

 

美術館に行って、解説を読んで、絵を見て、「ふ~~ん。」で、終わり・・・。

こんな体験ではなく、「絵をじっくり味わう事を」自然に味わわせてくれるのが、本書「怖い絵」でした。

 

まとめ

今回は、「アートの重要さ、楽しさ」がわかる本を厳選して3冊紹介してきました。

 

アート初心者のビジネスマンにおすすめの厳選本3冊
  1. 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
  2. 13歳からのアート思考
  3. 怖い絵

 

特に、1→2→3という順番で読んでみると、「アートの良さ」を、必ずや感じてくれると思います。

3冊読むのはしんどい場合は、ビビッときた1冊だけでも、ぜひ手にとって見てほしいです!

 

最後に、芸術家として”超有名”な「ピカソ」の名言を引用して終わりにします。

 

「すべての子どもはアーティストである。問題なのは、どうすれば大人になったときにもアーティストのままでいられるかだ」

(パブロ・ピカソの名言より)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

【今回紹介した本】

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(画像クリックでAmazonのページにジャンプします)

『13歳からのアート思考』(画像クリックでAmazonのページにジャンプします)

『怖い絵』(画像クリックでAmazonのページにジャンプします)

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