【本なんて読まなくて良い。】人生で何万人の「賢い人」と深い会話ができる人なら・・・。

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「読書はやっぱり大切ですか?」

「本を読むことで、どんな効果が得られますか?」

こういった質問はとても良く聞きます。

 

これに対して読書好きな人は、「本を読めば語彙力もつくし、共感力もつくし絶対におすすめ!」と言います。

一方、普段本を読まない人は、「本を読む時間があったら、他の事をして経験から学んだほうがまし。」と言います。

 

こういった論争に対して私の答えは、「別に、本なんて必ずしも読む必要がないのでは?」ということです

 

本は読む必要はない

本は”必ずしも”読む必要がない、というのが私の結論です。

 

・・・ただし、この主張には条件がつきます。

「人生で、何万人の賢い人と出会い、深い会話ができる人なら」という条件です。

 

なぜ本を読むのか

まず、私がなぜ本を読むのか?読書好きな人はどういう理由で本を読んでいるのか?

そう考えた時に一番自分が感じるのは、

自分よりも遥かに賢い人・面白い人の意見をじっくりと聞くため

です。

 

普段の生活では出会えない、有名な科学者・哲学者・経営者・・・・。

また、一般人であっても、面白い考えを持って行動し経験をしてきた猛者たち。

こういった人たちが常に何を考え、どう行動しているのか。

そういったことを学び取るために本を読んでいる、というのが、私が読書を続ける理由です。

 

頭の良い人たちの話を聞くことで、自分も成長したい!という意識もありますが、

それ以上に、「いろいろな経験を積んだ人たちの話を聞くのは面白い」と強く感じるんですね。

 

色々な人の話を聞くことは、人間の楽しさの一つ

人は、いろいろな人の話を聞き、その話を自分の頭でイメージして楽しめる

こういう「性質」があると思っています。

 

特に、普通の人、多くの人が経験しないような体験をしてきた人の話は、聞いていてワクワクしますよね。

  • 起業をして、20年で大企業まで一気に成長させた
  • 新薬を開発し、世界中の人を救った。

 

こういった、頭の良い、立派な方々の話を聞くのも良いですが、

 

  • 一人で1年間かけて、アジアをバックパッカーで回った
  • 趣味の映画撮影をして、地元の映画館で放映された
  • フェリーに乗っていたら大嵐に会い、3日間漂流した

 

こういった、ものすごい経験、風変わりな体験をしてきた人の話も、「詳しく聞かせて!」と感じると思います。

 

このように、人は面白い経験をしてきた人の話を楽しめる特徴をもっているのだと思います。

 

直接会えなくても、本で簡単に話を聞ける

「面白い経験談を聞くことが、人の楽しみの1つであることはわかった。

でも、そんな凄い人は周りにそうそういない。」

そういう人が大半だと思います。

 

まさに、、そういう人にこそ、「本を読む意味」が大きい!ということなんです。

 

もし仮に、

周りに、経営者も有名な研究者も芸能人も、たくさんのジャンルの友人がいる。

常に飲みに行ったりして話を聞けるため、いろいろな情報が入るし、暇な時間も一切ない。

こういう人であれば、別に本なんか読まなくたって、直接話をして、その人の人生を追体験することができるでしょう。

 

一方で、普通の人、世の中の99%の人は、そんな素晴らしい環境に恵まれているわけではないでしょう

だからこそ、「本を読むんだ!」と言いたいんです。

本であれば、どんな人であっても平等に、著者の話をじっくり聞く機会が与えられています。

たった1,000円で、本来は縁がなかった素晴らしい人の話を楽しみ、自分の人生にもそれを活かすことができるわけです。

 

別に、本なんか読まなくても、社会で普通に生きていくには問題はない。

ただし、「他人の話を聞かず、自分の周囲の友人とだけの閉じた世界じゃ、人生つまらなくね?」と思うわけです。

だからこそ、読書は必ずしもする必要はないが、「ぜひしてほしい!」と思うんです

 

まとめ

この記事で主張したかったことをまとめると、以下のようになります。

この記事のまとめ
  1. 読者は、必ずしもする必要がない
  2. ただしそれは、「人生で何万人もの賢い人・面白い人と出会える機会を持った人」だけ
  3. そんな機会がない99%の人は、本を通して、いろいろな人の話を聞くことは有用

 

ここまで書いてきましたが、もしも、

「俺は、別に他人の話や知識なんて一切興味がない。」

という人がいれば、確かに読書をする必要はないでしょう。

 

また、「本を読まない人が増えている」といいますが、

「人の話を聞くのが嫌な人」、「新しいことを学ぶことが嫌な人」が増えているわけではないでしょう。

そう考えると、今、本を読んでいない人たちも、

ふと自分にピッタリとあった本に出会うことができたなら、読書好きに一気に変わる可能性は十分にあります。

 

読書が好きな人は、「読書の効果が〇〇!だから読むんだ!」とメリットを意識して読んでいるというよりは、

「ただ単純に読書自体が楽しい」という理由で読んでいる人が大半だと思っています。

 

そして、もしこういう感覚を持っているとすれば、そこには、「読書は必要かどうか?」という疑問は出てこないと思います。

好きで絵を描いている人に対して、「絵を描くことは必要かどうか?」と質問するぐらいナンセンスなことです。

 

そして読書は、「他人の人生を追体験することが楽しい」というメリットと合わせて、

「その追体験をすることで、自分の生活・仕事にも活かすことができる」という大きなメリットがあるわけです。

こんな最高なもの、、私は一生やめられないと思っています!

 

これまで、「読書は必要なの?」と疑問を持っていた方は、この記事で読書のきっかけを得てくれるととても嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

20代の社会人です!読書、映画鑑賞、車、バイク、数学、IT、旅行情報など興味のある様々なことを発信していきたいと思います!ブログについて全くの初心者ですが、コツコツと良いサイトを作っていきたいです!!よろしくお願いします!